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2019.08.29

CULTURE

クリエイティブの力で新しい価値を創る「CREATIVE NEXT」とは

先日紹介した「NEXT」は若手の次期リーダー育成プロジェクトとしてビジネス職で構成されていますが、実はクリエイティブ職だけで構成された「CREATIVE NEXT(以下、クリネク)」というプロジェクトも開始しました。クリネク発足の目的は、”次世代のクリエイティブを担う人材を育てる”というもので、新卒2~3年目の若手デザイナーとエンジニアを中心に構成されています。

 

デザイナー

宮口裕基 大信田奈々美 平田彩夏

エンジニア

薄井裕樹 坂上翔悟 深谷大樹 山田達也

一般的に「クリエイティブ」というとデザイナーを指す言葉のように思えますが、弊社におけるクリエイティブの定義は、“新しい価値を創出すること”としています。クリネクはそういったクリエイティブに人一倍強い思いを持ったメンバーの主な取り組みは事業に閉じない全社横断的な機能の改善提案や、組織の活性化です。これらの活動を通して、弊社を代表する周囲に好影響を与えられるクリエイティブな人材に成長することが期待されています。

まず最初に彼らが着眼したのが「どうしたら組織は活性化するのか?」ということです。

 
社内に散りばめられた悩みや課題を解決?!「クリネクラジオ」とは

クリネクの情報発信専用のslackチャンネルを作成し、それを活用しながらクリネクが初めに行ったのは、ゲストを招き、社内から事前に集めたアンケートや当日の意見を基にクリネクがインタビューし、リアルタイムで配信する「「CREATIVE NEXT RADIO」略して「クリネクラジオ」というものです。

「何故ラジオなんだろう」と思いながらもクリネクラジオのリハーサルがあるという情報を聞きつけ、リハーサル会場に潜入してみました。

リハーサル部屋に入ると想像以上に本格的な機材と準備がされていました。まさに本番さながらのリハーサルをしている姿を目の当たりにしたのです。当日のゲストであるCTOの船ヶ山役も立てた本格的なリハーサルでした。当日進行を務める2人のみならず、配信を聞きながら課題や改善点を書き出す全体ディレクターを務める坂上の姿も印象的でした。

それぞれが音声・進行・ラジオ内容の確認など、隅々までチェックに余念がありません。パーソナリティ以外は画面には映りませんが、その真剣な表情から緊張感と本気度が伝わってきました。音声、進行などリハーサル後には改善点を洗い出し、本番当日に向けての最終チェックをします。

 
クリネクラジオ配信当日

配信会場に入り、その本格的な現場に驚くゲストの船ヶ山。

開始前にスタジオと化した中目黒オフィスの会議室で打ち合わせをします。全体ディレクターの坂上は、バックミュージックや絵の出来映えをチェックします。その横ではタイムキーパーを務める薄井、当日のリスナーの意見をチェックしパーソナリティに伝えていく大信田などそれぞれが少し緊張した様子で本番に備えます。

 
緊張の中、本番がスタート!

入念なリハーサルを重ねたものの、本物の船ヶ山を前に喉を潤す宮口(写真左)。しかし、数分経つと慣れてきたのか現場も和やかなムードに。

クリネクラジオの放送では、活躍している若手社員の話題に。飛び入り参加歓迎の呼びかけをすると、実際に数名の社員が会議室に登場。臨場感溢れる放送となりました。企画の中にあった、ゲストに「一言二言もっと言う」という舩ヶ山の人となりを紐解くコーナーや、「こんなスキルはお好きでしょう」という社内制度やスキルアップ支援などに対する意見や質問をするコーナーを設けることで社員の意見も多く取り上げられたように感じます。社員参加型のアウトプットにすることで楽しみながら、自分事化できる施策になりました。また、ラジオにすることで映像が見なくても作業をしながら耳だけで楽しめる工夫がされていることに気が付きクリネクの細部までのこだわりや配慮を感じました。

最後に、今回の企画を通じての感想を坂上に聞いてみました。

「全体の得点は75点!なぜならば、企画をもっと詰めることで質の高い放送ができることや、配信環境や声のボリュームも調整することでより本物のラジオに近づけることができるはずだと感じたので。次回以降は今回の反省点を活かして更にクオリティの高いものを届けられるようにしたいです。」

その他にも「NEXT」と現在進めている、サービス開発プロジェクトに利用する「プロジェクト管理ツールの統一化」の選定や導入、社内への普及活動の一翼も担っています。クリネクの今後の活躍にも注目していきたいです。