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2019.10.03

CULTURE

人気脚本家 中園ミホ氏 × CAM常務取締役 福島が本音で対談! ~人気脚本家のルーツと占いがもたらす価値とは~

女の絶対運命」としてCAMで占いサービスをリリースした中園ミホさんと、CAMのインターネット占い事業部管掌、常務取締役の福島が対談を行いました。中園さんの今日までの活躍と、なぜ今占い師としてサービスをスタートさせたのか、その関わりなど赤裸々にお話しいただきました。

 

自分自身の占いで勝負所を捉え、占い師から脚本家へ転身

 

福島:中園さんはテレビドラマである「ハケンの品格」や「はつ恋」、「Doctor-X 外科医・大門未知子」で数多くの賞を受賞されているほか、2018年には大河ドラマ「西郷どん」の脚本を担当されるなど、脚本家として多くの実績をお持ちですが、以前は占い師としてお仕事されていたんですよね。

 

中園:今村宇太子さんという数気学を勉強なさっていて、すごく霊感の強い有名な先生のアシスタントをしていました。先生のもとへ占いに来られた方がとても強烈な負の運気を持っていると、それを受け取って倒れてしまうこともあるような方だったんです。そういうときは、先生から習った数気学と四柱推命で私が代わりに鑑定させていただいていました。

 

福島:すごいですね。そこからなぜ脚本家への道へと進まれたのですか。

 

中園:占い師一本でやっていくのは向いていなかったんですね。あまりにすごい師匠の下でアシスタントをさせていただいたので、私は占い師だけで生きていくべきではないんだと自然と思っていました。あと、子どもの頃から映画やテレビドラマが大好きで、脚本家になりたいという夢を持っていたんです。当時、その思いを知った今村先生から「あなたはそっち(脚本家)をやりなさい」と言われたことも大きかったですね。

 

福島:それは今村先生が中園さんを占い、その結果、脚本家をやりなさいと仰ったんですか。

 

中園:そうなんです。最初は私の跡を継いでくれと仰っていたのですが、ある時、私の目の前で私の将来を占ってくださって、それで脚本家の道に行きなさいと言ってくださいました。

 

福島:ただ、脚本家になりますといっても、そこで中園さんのように超一流になるのは難しいと思うんです。脚本家として成功するために、何かターニングポイントのようなものはあったのでしょうか。

 

中園:私も占いができるので、自分のことを見てみたんです。そうすると、これまでと違う環境に行かなきゃ行けないんだということが分かって。もともとはぐうたらな性格なのですが、あまりにもはっきりと違う環境に行くべきだと(占い結果が)出ていたので、ぐずぐずと中途半端な気持ちで現状のまま暮らしていたらダメだな、新しいところに飛び込まなきゃいけないなと思ったんです。


福島:その時、占いがあったからこそ、流されることなく自分の進むべき道を進もうという決意ができたのでしょうか。

 

中園:私の場合は完全にそうでした。本当に怠け者なんですよ。新しいことを始めるとか、自分の才能を試すことは怖いし、傷つきたくないじゃないですか。ただ、私はたまたま占いの知識があったので、今動かず、この好機を逃したら一生こんなタイミングは訪れないぞ、と。長年占いに携わってきたので、自分で分かってしまうんです。はっきり言って私の性格上、それがなかったらもっとダラダラしていたと思います。占いで人生にメリハリがついたという感じでしょうか。

 

占い好きは女性だけじゃない!?経営者が占いにこだわる理由

 

福島:占いサービスはどうしても女性ユーザーの比率が高いじゃないですか。男性は占いに対してちょっと距離があって、占いというものがにわかには信じられない部分があると思うのですが、中園さんから見て男性の占いに対する姿勢というものはいかがですか。

 

中園:私が占いをしていたところは、男性の方が多いところだったんです。そもそも私の師匠である今村先生が政治家や企業のトップの方を見ていまして、そこに来る男性たちは女性よりも占いが大好きでした。そういった責任のある仕事をなさっている方のほうが、運気や他人が持ってくる運をすごく信じているように感じました。人生の成功者のような方たちが、こんなに占いを信じるんだと当時は驚きましたね。

 

福島:経営者の方が占い師の方に相談されているというのは聞いたことがあります。そういう方々からすると、やっぱり実力だけではなく、タイミングなどいろいろな要素があって今の自分がいるという認識があって、だからこそ占いを取り入れるということなのかもしれませんね。

 

中園:私は26歳から占い師をしていたのですが、若いときにテレビのニュースでしか見たことがないような立派な方が、占い師の前では悩み事を赤裸々に打ち明けて、素直に話に耳を傾けていました。そういった方々はやっぱり強運の持ち主なんですけれど、この強運はいつまで続くのか、あるいは自分の実力だけでなく、不思議な力に支えられているんじゃないか、人との出会いが自分の運気を変えているのではないか、そういったことを意識されてましたね。

 

ー実は以前、20代〜60代の女性のみなさんに「占いに関する意識調査」を行いました。今日は実際のアンケート結果を見ながら少しお話ししていきたいと思います。

 

お金持ちからお財布をもらうと金運が上昇ってホント!?

 

ー昨年行った20代〜60代の女性のみなさんに実施したアンケート結果をみると、恋愛とは別にお金事情も気になるという方が多いんです。中園さんが「Happyフェス」でお話しされていた財布の色のお話や、自分よりも年収の高い人に財布をもらった方がいいというお話をぜひまたお聞かせいただけないでしょうか。

▲2018年8月に実施したアンケート調査票

中園:実は私の占いの先生である今村先生が、財布はグリーンがいいと仰っていたんですが、その当時はグリーンの財布がいいとは誰も言っていませんでしたし、著書にも書かれていませんでした。ただ、その言葉を記憶していた私はお金持ちの方が財布を出すときにチェックして、自分で統計を取ってみることにしたんです。結果、グリーンはやっぱり良さそうだなと。先日お会いした中国の大富豪の方も、ちらっと見たらグリーンの財布だったので、なんだか嬉しかったです(笑)。

 

福島:そうなんですね、財布はグリーンがいいんですか。お金持ちの方から財布をもらうこともいいんですね。

 

中園:人と人との間で運気は流れているもので、たった1人で強運の人というのはそうはいません。たいして運は強くないのにすごく幸せそうな人が周りにいて、それはその人の周囲の人の運気をうまく使っているからだと思うんですよね。そういう考えから、お金持ちの人からお財布をもらえば金運も移るんじゃないかと実験してみたら、本当にそうだったんですよ!

具体的なエピソードを話してしまうと、小さいマンションを仕事部屋に買ったとき、貯金がまったくなくなってしまったんですけれど、そのときちょうど、林真理子さんの原作を脚色するときだったので、林真理子さんに「お財布をください」とお願いしたら「お安い御用よ」という感じで、いかにもお金が入りそうなお財布をいただきました。
すると、本当にそこからお金がいっぱい入ってくるようになったんですよ。ただ、林真理子さんはお金を豪快に使う方で、その癖も移っちゃう。だから、入ってくる額と出ていく額はすごく増えました。
秋元康さんにもお財布をいただいたこともありますが、今度はすごく人にごちそうすることになっちゃったんです。金運は確かに俄然よくなりましたが、最近はみんなにごちそうしてばかりで。けれども、金運を人のために使うという開運もあると思うのでごちそうしまくってますよ(笑)。

ー私も次回はグリーンのお財布を手に入れたいと思います。それでは、もう一つのアンケート結果である「占いに対する好感度」に関する結果も見てみましょう。

 

福島:占いサービスに対する考えはお客さまによって二極化していて、占いを尊重して取り入れる方と、それとは逆に占いに懐疑的な方もいらっしゃいます。私たちとしては占いサービスには歴史があること、人を傷つけるような表現などをしないことやクリーンなイメージの占いを提供できるようにと真剣に占いと向き合ってサービス作りをしています。

▲2018年8月に実施したアンケート調査票

 

福島:実際、アンケートを見ると占いが大好きだという方は3割程度いらっしゃいますし、さらに言えば朝のテレビ番組や雑誌の占いコーナーの占いを参考にされている方は半数以上いらっしゃるのではないかなと思っています。
しかし残念なことに、占いを悪用して人をだますような行為を働く人もいます。そういうものではなく、本当に占いが心の支えになるもので、占いを通して人生の糧が得られる、そういったサービスを私たちは目指していきたいと思っています。

中園:詐欺までいかなくても、脅すような占いはありますよね。この時期は何もしちゃいけませんとか。それはちょっと捉え方が違うんじゃないかと、長い間、人を見ていて思うようになりました。そういう時期のことを私は空亡(くうぼう)と呼んでいますけど、そういった時期でも学ぶことはものすごくいっぱいあるし、何もしちゃいけないなんて思わないんです。そこで、もがいて苦しんだ人ほど次の新しい運気、次のステージに上がるときに実力をつけて上がっていきます。そういった例を以前は毎日のように見てきていました。

私自身、実は空亡と呼ばれる期間にヒットドラマが出ているんですよ。もちろん、すごくトラブルは起こりますけれど、その中で必死にもがいて作っていると、なぜか化けるような番組ができるんです。そういう自分の体験と、あとは占い師時代にみなさんを見ていた経験から、悪い時期は決して怖くないし、うまく使った方がいいと私は思っています。それはみんなに伝えたいなと思っていたので、今回のサービスでもそういったメッセージを出していきたいです。

 

福島:ありがとうございます。占いは数千年の歴史があると言われていますし、それをより良くするための取り組みを進めている協会もあります。そして我々はそこで理事として活動をさせていただいています。

 

中園:それはいいですね。私は占いにはカウンセリング的な意味もすごくあると思うんです。それなのに、「これはやっちゃいけない」と止めて暗い気持ちにさせるような占いであれば、なくていいとさえ思っています。何か悪いことがあっても、「これは今がこういう時期だから乗り越えればいいんだ」と、みんなが前向きになれる、明るい気持ちになれるように元気づける占いでないといけないんじゃないかと考えています。

 

福島:社内の人間に聞いても、中園さんのように成功している方が占いを通して道を示してくれるのは信じるに値するという話もありますし、中園さんだからこそ素直に耳を傾けられるという部分は大きいのかなと感じています。

 

中園:いえいえ。確かに仕事では色々とやらせていただいていますが、それ以外の面では決して成功しているとは言えません。そもそも完璧な人生なんてないと思っていて、それでも、だからこそ掴めたものもあります。そういう意味でも、何もかも完璧な人生なんてあり得ないのだから、それでもみんな元気を出していこうよと。本当に私は穴ぼこだらけの人生なので(笑)。福島:「女性のHappyを応援する」というものが私たちの目指しているコンセプトでもありますし、今の中園さんのお話に共感する女性は多いのかなと思います。今年の2月にリッツ・カールトンで行った「Happyフェス」にも中園さんにご登壇いただき、お話していただきましたが、それで元気づけられた方もたくさんいらっしゃいました。私たちとしても占いを通して素敵な人生を過ごす為のお手伝いができればと考えているので、これからもぜひご支援をいただきたいと思います。

 

中園:こちらこそ、ぜひお願いします。

 

福島:本日はありがとうございました。

 

サービス名: 「中園ミホ 女の絶対運命」
URL:https://nakazono-miho.com/?m=pr_cp

 

<アンケート調査概要>
調査対象              47都道府県在住 20~69歳女性
質問概要   「普段のライフスタイル」と「占い市場との関わり」について
有効回答数          2,000名(各年代400のサンプルを回収)
調査期間              2018年 8月18日(土)~ 8月21日(火)
調査協力機関      株式会社 市場開発研究所